2019-04-06
低品質なページに「noindex、nofollow」設定をしてアクセス数が2倍になった事例

ブログのアクセス数が伸びない・・・その原因は「低品質なページの存在」にあるかもしれません。
今回は、低品質なページに「noindex、nofollow」という設定をしただけで、検索経由のアクセス数が約2倍(1.96倍)になった事例をご紹介します。それでは、どうぞ。
低品質なページとは
低品質なページとは、「殆ど役に立たないページ」のことです。
低品質なページは、Googleからの評価が低く、検索にヒットすることが殆どないため、結果的に殆ど読まれないページとなります。
低品質なページがもたらす悪影響
例えば、あるスーパーマーケットで粗悪な品が増えてくると、「なんか最近あのスーパー良くないよね・・・」という感じで評価が下がりますよね。
ブログもこれと同じで、品質の低いページがあると、ブログ全体の評価が下がってしまうんです。
そうなると、そのブログにある他のページの評価も下がってしまいます。
「noindex、nofollow」設定とは
ブログを運用していると、どうしても低品質なページ(殆ど読まれていない記事)が、でてきてしまうものです。
そのような記事は、本来、書き直すか削除するべきなのですが、それが出来ない場合に行うと良いのが「noindex、nofollow」という設定です。
「noindex、nofollow」設定とは、簡単にいうとGoogleにそのページを登録させない、そのページ内のリンクを辿らせない設定のことです。
「noindex」設定したページは、Googleの検索結果に表示されなくなり、Googleの評価対象外となります。
評価対象外なので、「低品質なページ」という評価がなくなります。
WordPressでプラグイン「All in one SEO Pack」を入れている場合には、次のようにチェックを入れるだけで、「noindex、nofollow」を設定することができます。

今回「noindex、nofollow」設定したページ
今回の事例のブログには、約200記事あるのですが、そのうち月間10PVに満たない記事が約150記事もありました。それらの記事全てに「noindex、nofollow」の設定をしました。

「noindex、nofollow」設定の効果
「noindex、nofollow」設定の前後比較のアクセスデータが下記になります。

ブログ全体の自然検索経由(google/organic)のユーザー数が、96.20%(1.96倍)伸びているのが確認できると思います。
全体で約200記事のうちの約150記事を「noindex、nofollow」設定した効果がこれです。
「noindex、nofollow」設定したことで、Googleの登録ページ数は200⇒50に減ったのですが、アクセス数は約2倍に伸びました。
まとめ
如何だったでしょうか。「noindex、nofollow」という簡単な設定でアクセス数が倍増した事例をご紹介しました。
もしも月間10PVに満たないようなページがあるようでしたら、「noindex、nofollow」設定をしてみては如何でしょうか。