2019-04-01
デザインの変更でLPのCVR(申込み率)が3.4倍になった事例

「LP(ランディングページ)のデザインは、どうすれば反応が良いだろうか・・・」既にLPを持っている人も、これから作成する人も、一度はこんな風に考えたことがあるのではないでしょうか。
そこで今回は、LPのデザインを変更しただけで、体験セッションの申込み率が1.9倍になった事例をご紹介します。是非、デザインの参考にして頂ければと思います。
目次
デザインの変更内容と改善効果
早速、本題に入ります。今回の事例では、LPのデザインを以下のように変更しました。

このLPでは、語学系のコーチングサービスを紹介していて、無料体験セッションの申込みを獲得することが目的です。このコーチングサービスは、高品質・高額商品となっております。
ですが、変更前のフォントはゴシック体、色調はピンクと黄色がベースとなっていたため、賑やかで楽しいポップな印象を与えるデザインでした。これでは、高品質・高額商品のイメージに合っていませんでした。
そこで、フォントを明朝体に変更し、色もブルーとゴールドと落ち着いたものに変更しました。
その結果、無料体験セッションの申込み率が、1.90%⇒6.45%と大幅に改善しました。
色調とフォントから抱くイメージ
今回の事例で注目頂きたいのは、コピーは一切かえずに、色調とフォントをかえただけという点です。
色調とフォントを、ターゲットや商品イメージに合わせるだけで、CVR(コンバージョン率)は大きく変わってきます。
なぜなら、色調やフォントには次のようなイメージがあるからです。
色のイメージ
- ピンク:女性的、愛、やさしさ
- イエロー:楽しさ、幸せ、希望
- ブルー:誠実、信頼、知性
- ゴールド:高級、輝き、豊かさ
フォントのイメージ
- ゴシック体:力強さ、安定感、男性的
- 明朝体:高級、誠実、和み
今回の事例では、ターゲットは自己投資には高額な支払いもOKな人。そして、商品は高品質・高額というものでした。
ですので、高級感や高品質という印象を与えるために、フォントは明朝体、色調はブルーとゴールドにしました。
まとめ
如何だったでしょうか。色やフォントによって与える印象が全く違ってきます。
「わたしはこの色が好きだから」とか「競合のサイトではこうだったから」という安易な理由で、色やフォントは決めないでくださいね。
色調やフォントも含めLPのデザインは、ターゲットや商品イメージに合うようにしっかり検討しましょう。